今日は、私が今まで読んだ中から特に面白いと思った雫井脩介さんのおすすめ小説について書いてみたいと思います。

火の粉

元裁判官の梶間勲の隣家に、かつて梶間が無罪判決を下した武内が引っ越してきます。

穏やかで親切な武内ですが、武内が引っ越して来て以来梶間家では不可解な出来事が起こり始めて、というお話です。

さすが2度もドラマ化されてるだけある!という面白さです。

読み始めたら、グイグイ一気に読んでしまうと思いますよ。


犯人に告ぐ

この作品は、劇場型捜査っていうのが面白かったですね。

主人公の巻島さんもかっこ良かったですし、ホロリとさせるラストも大変良かったです!


望み

この作品では犯人なのか被害者なのかわからない息子への父親と母親、家族の心の揺れがメインに描かれています。

とにかく心情を丁寧に追ったお話で、雫井さんの、人の内面を描く上手さに唸らせられました。

最後は私、色々考えてちょっと泣いてしまいました…。


虚貌

この作品は、なかなか重苦しさをまとった作品でして。
読み終えた時ちょっとぐったりしたような記憶があります(;・ω・)

でも、読み応えがあってやめられない面白さでした。


という訳で以上、雫井脩介さんのおすすめ小説でした!