どうも!

読む小説の9割はミステリー小説という管理人です!
決して読書量は多いとは言えないので、総数はたいしたことはありませんけども(^^;)ゞ


それでも、それなりに好きで今日までコツコツ読んできました。


さて、今回はそんな私が、今まで読んできて特に面白いと思ったミステリー小説を長編短編問わずにご紹介したいと思います!

面白かったミステリー小説



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龍は眠る

宮部みゆき



私が小説を好きになるキッカケになった大切な本です。

ページをめくる手が止まらなくなる事間違いなし!の一冊です。


火車

宮部みゆき


休職中の刑事が、遠縁の男の失踪した婚約者を追いかけるというお話です。

その過程の面白さと、人々の突き刺さるような言葉が印象的な作品でした。


我らが隣人の犯罪

宮部みゆき


あんまり増えてもいけないと思ってレベル7とどっちにしようか迷ったんですけど、初めて読んだ時の気持ちを思い出すとやっぱりこの短編集かなぁと。


すべてがFになる

森博嗣


N大の助教授、犀川創平と学生の西之園萌絵が事件を解決する理系ミステリィS&Mシリーズ第1作目です。

代表してこの作品にしてますが、このシリーズだけは全部含めてって気持ちが強いです。
シリーズ全部で一つの作品というか。


幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート

倉知淳

神出鬼没の名探偵猫丸先輩がアルバイト先で遭遇した事件の謎を解いていきます。

ほのぼの楽しいのほほんとしたミステリー小説です。
もうめちゃくちゃ大好きです!


星降り山荘の殺人

倉知淳


これは、やられましたね~!


過ぎ行く風はみどり色

倉知淳


いやなんか感心しちゃいましたよね。
こういう仕掛け方もあるんだなって。


十角館の殺人

綾辻行人


四方を断崖絶壁で囲まれた島、角島に建つ奇妙な館「十角館」で、ミス研のメンバーが次々と殺されていくというお話です。

ミステリー好きでこの作品入れない人いないんじゃないかなぁ?ってくらいの作品ですよね。


迷路館の殺人

綾辻行人


綾辻さんの作品の中で一番好きです。


アナザー

綾辻行人


うーん、霧越邸と死ぬほど迷ったんですけど…。うーん…。

なんかもういっそ私好みなあの作品、殺人方程式シリーズにしちゃうか?みたいな気持ちになっちゃったりもしたんですけど…。

うーん、やっぱりここはアナザーで!
(かわってたらごめんなさい)


首無の如き祟るもの

三津田信三



あまりの面白さに感動した作品です。


新参者

東野圭吾


温かな作品です。
恐らく東野さんの作品でこれを真っ先に入れてくる方は少ないと思いますが、うん、私が好きだから!


悪意

東野圭吾


なるほどなぁ!って作品!


容疑者Xの献身

東野圭吾


ラストのインパクトが凄かったです。


占星術殺人事件

島田荘司


トリックが素晴らしいです。

探偵役の御手洗がまた魅力的で、読んでからしばらく、御手洗シリーズにハマりましたね~。


ロートレック荘事件

筒井康隆


ミステリー好きなら知らない人って少ないんじゃないかなという作品です。


最早、ミステリー小説の必須科目と呼んでもいい作品ではないのでしょうか!?


青の炎

貴志祐介


主人公は、湘南に住む普通の高校生、櫛森秀一。
その彼が母親と妹を守る為に殺人を犯すっていう倒叙型のミステリーです。

もう家族を守る為ってのが切ないです。

どんどん追いつめられていく櫛森にやりきれなさを感じます。

青の炎が紹介される時は、切ないって言葉が使われる事が多いと思うんですが、やっぱりそれが一番しっくりくる言葉なんですよねぇ。

結構昔に読んだものなのに、未だに心に残ってる作品です。


サクリファイス

近藤史恵


読み終わった時の余韻がスゴかったです。


魍魎の匣

京極夏彦


京極堂シリーズで、私が一番好きな作品です。


絡新婦の理

京極夏彦


京極堂シリーズで、私が一番面白いと思った作品です。


百器徒然袋 雨

京極夏彦


百鬼夜行シリーズでは脇役の、榎木津礼二郎を主人公にした作品です。

私はもうこの作品が、大好きで大好きで。

小説で笑うなんて、そうそうない体験が出来ました。


試験に出るパズル

高田崇史


眉目秀麗、頭脳明晰の天才高校生千葉千波くんが、浪人生でいとこのぴいくん(八丁堀)と同じく浪人生の饗庭慎之介と共に謎を解いていきます。

ちょっとズレたぴいくんの語り口が良いです。

作中に出てくるパズルも楽しいほのぼのミステリー。

大好きです。


七回死んだ男

西澤保彦


ループものです。
読んで損はさせません!


慟哭

貫井徳郎


最後は、あぁ…って呻いてしまいました。


火の粉

雫井脩介


元裁判官の梶間勲の隣家に、かつて梶間が無罪判決を下した武内が引っ越してきます。

穏やかで親切な武内ですが、武内が引っ越して来て以来梶間家では不可解な出来事が起こり始めて、というお話です。

こういう感じのお話しって、私普段はあんまり読み返さないんですが、火の粉は珍しく読み返してしまいました。
それくらい面白かった作品です。


犯人に告ぐ

雫井脩介


火の粉と同じ雫井さんの作品です。
こちらも面白くて一気読みでした。

この作品と火の粉はオススメしやすいというか、幅広く色んな方に面白いと思ってもらえる作品なんじゃないかなぁと思います。


告白

湊かなえ


イヤミスならまずはこの作品をどうぞ!


葉桜の季節に君を想うということ

歌野晶午



二度読み必至系の作品は、普通だと該当箇所だけ読み返すんですけど、この作品は結局ほとんどまた一から全部読み返す事になってしまいました。


ハサミ男

殊能将之


気持ちよく騙された作品。


OUT

桐野夏生


読ませます!


なんでも屋大蔵でございます

岡嶋二人


ユーモア加減の絶妙さ、優しさもあり、ミステリーとしても上質なもの。

こういうの好きなんですよね。


そして扉が閉ざされた

岡嶋二人


真相が印象的でしたね。


扉は閉ざされたまま

石持浅海


犯人は、理由があって殺害した被害者のいる部屋を開けさせないようにするんですが、それがとても新鮮で。

犯人と探偵役の頭脳戦が魅力的な作品でした。


そして五人がいなくなる

はやみねかおる


元は児童小説ですが、大人が読んでも十分面白い作品です。

本が苦手だった子供時代に出会いたかった作品ですね。


大誘拐

天藤真


温かで優しいミステリー。


富豪刑事

筒井康隆


軽いミステリー好きな私の激押し作品です。


富豪の刑事神戸大助が、お金を湯水のように使って事件を解決していくというお話なんですが、もうその清々しいまでのお金の使い方が楽しくて、気持ち良くてにやにやしちゃいます。


これ神戸くんが好青年なのもまた良しなんですよね。
いけ好かない金持ちキャラだったらここまでこの小説、好きにならなかっただろうなぁと思います。
本物のお坊ちゃんは、こういう感じなんだろうなぁと思わせてくれます。
後、父親がねぇ、またいいんですわ。
笑わせてくれました。




麻耶雄嵩


なるほどこういう仕掛け方もあるのかぁと。


神様ゲーム

麻耶雄嵩


いやー、この作品は衝撃的でしたね。


インシテミル

米澤穂信


ある人文科学的実験の被験者になった12人の男女が、より多くの報酬を巡って参加者同士で殺し合うというお話。

新しいクローズドサークルの形です。


GOTH

乙一


ちょっとダークな作品ですが、面白いです。


小鳥を愛した容疑者

大倉崇裕


リハビリを兼ねて警視庁総務部総務課・動植物管理係に配属された鬼警部補須藤と、人間より動物を愛する薄巡査のコンビが活躍する動物ミステリーです!

主人公の須藤と薄巡査のやり取りがとても楽しい作品です。

特に人間よりも、動物を愛する薄巡査の魅力が半端なくて。

大倉さんの描く女の子は可愛い過ぎです!

そして、ペットからの犯人逮捕という面白さ。
薄巡査が容疑者の部屋の状態や残されたペットから手がかりを得て、論理的に推理します。
これが本当によく出来ていて、キャラ、ストーリーともに大満足の作品でした。

動物の生態や、食事、世話の仕方なんかもわかちゃう魅力に溢れた作品です。


福家警部補の挨拶

大倉崇裕


倒叙型のミステリー小説です。

探偵役は、刑事に見えない風貌の福家警部補という女性刑事なんですが、この福家刑事がとにかく鋭い!
するするっと、犯人を追いつめていっちゃいます。

初めて読んだときは、私がイメージする倒叙型の形そのもので、あーこういうのが読みたかったんだよなぁ!と嬉しくなりました。

倒叙好きな方にはたまらないものがあるミステリー小説だと思います!(*´∀`)


ミステリー・アリーナ

深水黎一郎


孤島の館で起きた殺人事件を国民的娯楽番組ミステリーアリーナでミステリーファンたちが謎解きに挑むんですが、この番組自体にも気になる点があり…というお話です。

練りに練られた見事な作品でした!


屍人荘の殺人

今村昌弘


この組み合わせには驚かされました。

ミステリー読んでて、ドキドキハラハラしたのは初めてじゃないかなぁ。


しゃべくり探偵 ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険

黒崎緑


大学生のボケ・ホームズこと保住くんと、つっこみワトソンこと和戸くんの漫才のような会話で綴られた作品です。

楽しさとミステリーの面白さと、大変私好みの作品でした。

最後に



以上私が面白いと思ったミステリー小説でした!