今日は、私が今まで読んだ中から特に面白いと思った京極夏彦さんの小説をご紹介しようと思います!

魍魎の匣

はいまずは、古本屋京極堂の店主で陰陽師でもある中禅寺秋彦が謎を解き明かす京極堂シリーズから!

こちらはシリーズ2作目ですね。
私が初めて読んだ京極さんの作品でもあります。


幻想的な雰囲気を纏った、怖いんだけど目が離せなくなってしまう小説です。

私はもう4回くらい魍魎の匣は読みましたかなぁ。

定期的に読みたくなるんですよね。
とても好きな作品です。


絡新婦の理

何これ!分厚っ!(;゜∀゜)と驚くぐらい長い作品なのですが、とにかくこれが面白い!

印象的な冒頭からラストまで、たっぷり楽しんで欲しい作品です。


鉄鼠の檻

読み終えたのが夜だったのもあるんですが、ラストはちょっとぞわっとしちゃった作品でしたな。


なかなか私にはよくわからない世界のお話でしたが、楽しんで読めましたし、ミステリーとしても大変面白かったです。


という訳でまずは、京極堂シリーズから3作品選んでみました!


百器徒然袋 雨

さてお次はこちら!

こちらは、京極堂シリーズでは脇役の、榎木津礼二郎を主人公にした作品です。
榎木津の暴れっぷりがもう痛快としか言い様がなくて、楽しんで読める小説です。


小説読んでて吹き出すなんて事があるんだなぁと、初めて読んだ時は京極さんのギャグセンスにとても驚きました。


大変私好みな作品で、もしランキングを作ったら1位にしかねないぐらい大好きな作品です。


今昔続百鬼 雲
~多々良先生行状記~

長いこと多々良先生のやつ面白かったけど、あれなんてタイトルだったっけな~って思ってたんですが、今回この記事を書いたことにより、やっとわかりました。
今度はもう忘れないぞ!


この作品は京極堂シリーズに登場する妖怪研究家の多々良先生と沼上くんの伝説蒐集の旅の様子を描いた作品です。


多々良先生と沼上くんのやり取りが面白い、読んでいて肩の凝らない楽しい作品です。


どすこい。

数々の名作を下敷きにしたパロディ肉小説です。

中身は脱力しちゃうようなもので、決して万人におすすめ出来る小説ではないのですが、私はこういうの大好きなので入れさせて頂きました。

フッ(  ̄▽ ̄)と笑っちゃう作品です。

最後に



京極さんの作品はちょっと分厚いので、気後れしてしまう方もいるかもしれませんが、長さなんて感じさせないくらい面白い作品ばかりですので、是非手に取って読んでみて下さいね。